こざわ犬猫病院

犬猫の誤食・誤飲・中毒救急

犬猫の誤食・誤飲・中毒救急 について

最終更新日 : 2026年4月20日

🚨 【緊急チェックリスト】一つでも当てはまる場合は、すぐにお電話ください

解説を読む前に、まずはこざわ犬猫病院へご連絡ください。

☠️ 食べたものが「中毒物質」

  • チョコレート
  • 玉ねぎ・ネギ類 ユリの花
  • ブドウ・レーズン、キシリトール
  • タバコ、人間の薬、保冷剤

✂️ 「物理的に危険」

  • 紐(糸)、おもちゃの破片
  • うめぼし等 大きな種、トウモロコシの芯
  • マスク 靴下

🏥 すでに「危険な症状」が出ている

  • よだれが異常に出ている
  • 何度も吐こうとするが何も出ない
  • 呼吸が苦しそう、ハァハァと荒い
  • ぐったりしている、痙攣している

緊急時は、この表を確認しながらすぐにお電話(052-733-3565)ください。

誤飲した物(タップで詳細へ) 危険な量の目安(体重5kg) 症状が出るまでの時間 主な症状・リスク
チョコレート
▶ 詳細な症状・処置を読む
ビターチョコなら約15g以上 2〜4時間 嘔吐、下痢、震え、心拍数増加
キシリトール
▶ 詳細な症状・処置を読む
ガム1枚、タブレット数粒 30分〜1時間 低血糖、痙攣、肝不全(最悪は命に関わる)
タバコ
▶ 詳細な症状・処置を読む
1本(吸い殻・浸出液は特に危険) 15分〜90分 嘔吐、よだれ、興奮、呼吸困難
玉ねぎ・ネギ類
▶ 詳細な症状・処置を読む
25g程度(加熱物もNG) 1日〜数日後 貧血、血尿、元気がなくなる
ブドウ・レーズン
▶ 詳細な症状・処置を読む
ブドウ数粒〜 2〜12時間 嘔吐、急性腎不全

※注意:ネットの情報を見て塩水を飲ませるなど、ご自宅で無理に吐かせる処置は絶対にしないでください。食道を傷つけたり、誤嚥性肺炎を起こす危険があります。

愛知・岐阜・三重からの救急急患を広く受け入れています

夜間や休日にかかりつけ医が閉まっている、地元で対応できる病院がないといった理由で、県外からも多くの誤飲急患が来院されています。
命に関わる一刻を争う事態です。当院に向かいながら、助手席の方などからお電話(052-733-3565)ください。到着後すぐに解毒・催吐処置ができるよう準備してお待ちします。

  • 🚗 愛知県内(一宮・岡崎・豊田方面)から
    名古屋高速をご利用で【約30〜50分】
  • 🚗 岐阜県(岐阜市・多治見方面)から
    名神高速・名古屋高速をご利用で【約40〜60分】
  • 🚗 三重県(桑名・四日市・鈴鹿方面)から
    東名阪道・名古屋高速をご利用で【約40〜60分】

🅿️ 専用駐車場完備(12台)
病院のすぐ近くに駐車できるため、緊急時でも速やかに院内へ運び込めます。


📞 電話で緊急連絡する
地下鉄今池駅 徒歩5分

【愛知・岐阜・三重】
犬猫の誤食・誤飲 緊急対応窓口


📞 052-733-3565
タップして今すぐ電話する

「何を・いつ・どれだけ」食べたかお伝えください。
対応エリア:名古屋市・愛知県・岐阜県・三重県

「名古屋高速吹上インターから車で10分」

「深夜でも安心・病院専用駐車場完備」

犬と猫の誤食・中毒救急の解説。37年の実績、夜間獣医師常駐、適切な催吐処置、解毒剤完備、ICU集中治療室を備えた救急体制を紹介。玉ねぎ、チョコ、キシリトール等の危険物への警告と、こざわ犬猫病院への即時連絡を促す注意喚起図解。

​37年続く信頼の体制。夜間も獣医師が常駐し、大切な家族を守ります。​様子見は命取りになります。今すぐお電話ください。

​🛡️ 2. こざわ犬猫病院が選ばれる「5つの救急体制」

​なぜ、名古屋市周辺だけでなく瀬戸、豊田など愛知県全域や岐阜県 三重県の飼い主様が当院を「最後の砦」として選ぶのか。そこには確かな理由があります。

​37年の夜間救急受付実績

昭和から続く救急体制。数多くの誤食症例を救ってきた経験値が、的確な判断を可能にします。

​夜間も獣医師が必ず院内に常駐

「電話はつながるが、獣医師がいない」ということはありません。深夜でも即座に診察・処置を開始できる体制を整えています。

​副作用を最小限に抑えた「適切な催吐処置」

闇雲に吐かせるのではなく、誤食した物の種類、時間、動物の状態を見極め、体への負担を考慮した安全な処置を選択します。

​あらゆる誤飲誤食中毒に対応する「解毒剤」の完備

ただ吐かせるだけでなく、ブドウ、タマネギ キシリトール、チョコレート、殺鼠剤、農薬など、緊急性の高い誤飲誤食中毒に対応するための各種解毒剤を常備しています。

​24時間体制のICU(集中治療室)完備

処置後の急変にも対応。酸素濃度・温度・湿度を管理したICUでの徹底したモニタリングにより、生存率を高めます。

​🚫 .注意:誤飲 誤食リスト

​これらを食べた可能性があるなら、自力で吐かせようとせず、すぐにご連絡ください。
​食品: キシリトール、玉ねぎ、チョコレート、ぶどう、保冷剤
​家庭用品: タバコ、紐・糸、人間の薬、観葉植物
​その他: 殺鼠剤、不凍液(エチレングリコール)

2024年版 ペットが誤飲しやすい危険な毒物・食べ物トップ10ランキング
犬や猫が誤って口にしやすい市販薬、人間の食べ物、チョコレートなどの危険物トップ10です。もしペットがこれらを誤飲してしまった場合は、一刻も早い処置が必要です。愛知・岐阜・三重エリアで誤飲の救急対応をお探しなら、すぐにご連絡ください。

この記事の監修者
​小澤 賢記(Masaki Kozawa)
こざわ犬猫病院 院長 / 獣医師

​37年間にわたり、365日休まず夜間救急外来を受け入れ続けている「こざわ犬猫病院(名古屋市)」院長。数多くの誤飲 誤食・中毒症例、緊急手術に対応してきた臨床経験に基づき、飼い主様へ正確かつ迅速な判断基準を届けるため、本記事の医学的正確性を監修しています。

ブドウ中毒

タマネギ中毒

チョコレート中毒

犬と猫のイブプロフェン中毒

ユリ中毒

犬と猫のニコチン中毒

犬猫に有毒な植物

 

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